掃除のあとは、NPO法人こえとことばとこころの部屋の上田假奈代さんにお越し頂き、「あしたの地図よ」の会場下見!
床に直接描いてみたいね、と構想(妄想)が広がります。
そして、お手伝いいただく学生さんたちと、ワークショップのことや假奈代さんの活動をお話しいただき親睦を図りました。
NPO法人淡路島アートセンターの久保さんを捕まえて、鳥大1年生の小山くんがなにやらお話しています。
今度、小山くんを中心に廃油をつかったキャンドルづくりをすることになったそうで、どうやってキャンドルを作ったらいいかを久保さんに相談。というのも、淡路島アートセンターが、以前廃油キャンドルのワークショップをやった経験があるので、この機会にぜひ伺いたいということでした。
この日の夜は、急激に気温が下がり、氷点下に。
チャレンジショップをお借りして、サンロード商店街や文化村商店會の商店主の方に向けて、かえっこバザールの説明会を実施。
説明は、淡路島アートセンターのふたり。とくに、高校生の今田くんがプレゼン。徹夜でつくったKeynoteがすばらしい。
そして、みんなが実際に「こどもの心をもったおとな」になって(?)、おもちゃ交換の仕組みを実践してもらいました。
そして、今後、商店とどんなことができるかを継続して話し合って行くことになりました。
たのしみです!!