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感想*全国アートNPOフォーラムinフェスゲ!
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開催概要 全国アートNPOフォーラム in フェスゲ!
新★世界的公共の実践

日時   2007年2月24日(土)
会場   Art theater dB
内容   クリック→http://arts-npo.org/anf_fesge.html


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by artsnpolink | 2007-02-26 15:18
全国アートNPOフォーラムinフェスゲ! 明日開催
全国アートNPOフォーラムinフェスゲ!が明日開催されます。
共同主催者である4NPOが結成した未来計画実行委員会では、明日のフォーラムでプレゼンテーションする資料の作成が続いています。
このプレゼンテーション、現代社会のリージョナルな課題を押さえつつ、グローバルな視点でフェスティバルゲートを捉え直し、あたらな事業提案を行うという欲張りさ。
必見です。
アートNPOリンクでは、フェスティバルゲートの動向をなんらかの形で追跡しつつ報告していきたいと思います。
お楽しみにー

※本日までにご予約をいただいてない方は、お席をご用意できない可能性があります。
当日予約はできませんので、ご注意ください。
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by artsnpolink | 2007-02-23 19:25 | ●次回*アートNPOフォーラム
全国アートNPOフォーラムinフェスゲ!/TAMフォーラム分科会Dをより楽しむ(?)ために。
========フェスティバルゲート、その背景========

全国アートNPOフォーラムinフェスゲ!と、TAMフォーラム分科会Dでは、ともに<フェスティバルゲート>をケーススタディにディスカッションをします。
そこで、このフォーラムを、ぐぐっと楽しんでもらうために、これまでの経過や、地域のことなどをまとめてみました。


topic1〜フェスティバルゲート周辺は、大阪の縮図

フェスティバルゲートは、大阪市浪速区と西成区の境目にあります。
最寄り駅は、市営地下鉄動物園前駅(御堂筋線、堺筋線)、JR新今宮駅、南海新今宮駅などがあり、大阪中南部の交通の要所となっています。
北側には、通天閣でおなじみ「新世界」があります。下町テーマパークのような街には、串カツ屋が軒を連ねています。そのさらに北側に隣接するのは、秋葉 原と並び称される電気の街「日本橋」です。秋葉原と同様、家電やパーツの店とオタク向けショップがひしめいています。そして、南側の西成区に入れば、西日本最大のドヤ街「釜ヶ崎」があります。通天閣や電気街など、大阪らしい魅力の集積が集積している一方、低所得者層が多いこと、商店街の空洞化が進んでいること、そして少子高齢化といった都市の社会問題。この相反する要素が集積しているのが、フェスティバルゲートの周辺地域です。


topic2〜新世界アーツパークとは

2002年にスタートした「新世界アーツパーク」事業は、大阪市の現代芸術政策です。フェスティバルゲート内の空き店舗を活用しアートスペースを行政が設置し、その運営をアートNPOに委託するという“公設置民営”方式で運営されている、アートセンターです。現在、“コンテンポラリーダンス”“メディアアート”“実験音楽”“ことばとコミュニケーション”の4つのアートNPOがそれぞれスペースを運営してます。現代芸術の発信、育成、国際交流などの活動はもちろんのこと、地元地域へ出向いてのアートプロジェクトを実施するなど、その活動の幅は広がり続けています。昨年には、「新世界地域」と「日本橋電気街」において、アートフェスティバル『ビッグ盆!』を実施。42年間途絶えていた新世界の盆踊り大会を復活させるとともに、4つのNPOがそれぞれの得意技をもって、地域で展覧会やワークショップを開催しました。ところが、拠点であるフェスティバルゲートが、今年7月に体制変更をすることから、その時点での退去を余儀なくされています。そこで4NPOは「未来計画実行委員会」を結成。これまでの経過、すなわち行政との恊働事業であったことを踏まえ、この問題を芸術文化政策のいち事例としてオープンにしていこうと、2005年に連続シンポジウムを開催してきました。

未来計画シンポジウム議事録(log-osaka web magazine 内)
http://www.log-osaka.jp/article/index.html?aid=238


topic3〜フェスティバルゲートの不安定さ

1997年にオープンした、複合型遊園地「フェスティバルゲート」は、大阪市の負の財産の象徴のような存在です。当初は『土地信託方式』で運営されていましたが、2004年に破綻。その後『マスターリース契約』を前提としたコンペによって、企業連合体が再生にあたりますが、これも頓挫してしまいます。
こうして二度の失敗を経て、現在は、元の持ち主である市交通局が直営の形をとっていますが、運営すれども経営せずの状態で、残留しているテナントは、総床面積のわずか10%程度です。昨年2006年9月に、大阪市が外部委員を招いて開催した「あり方検討会議」において、7月にちょうど10周年を迎えることを機に、「売却」か「暫定的公共利用」のいずれかを選択するよう示されました。これを受け市交通局は、「公共利用案」のコンペを実施すべく、今年1月に要項を発表しました。

大阪市交通局「フェスティバルゲートの今後の動きと公共利用案の募集について」
http://www.kotsu.city.osaka.jp/information/others/competition/fg-teian/
fg-teian.html
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by artsnpolink | 2007-02-07 16:48 | ●次回*アートNPOフォーラム
【つれづれ】創造都市交流2006 全プログラム終了
2月2-3日のシンポジウムをもって、今年度の『創造都市交流2006 Arts for All アートがまちを変える!!』の全プログラムが終了しました。
昨年度はじまった『創造都市交流』プロジェクト、今年は英国とシンガポールの創造都市の事例視察と、地域で活動するアート団体との相互交流をおこないました。
英国やシンガポールにおけるアートの捉え方やアートの活用の仕方、アートを浸透させるための戦略のたて方には、見習うべきところが多々あります。とくに英国はコミュニティアートの歴史が30年くらいあるので、そこに蓄積された経験には深いものがあります。
僕が大学に入った10数年前からずーっと海外の先駆的事例として英国のアーツforコミュニティの事例が紹介され続けていたけれど、「海外の事例は日本では無理」と、一つ覚えみたく言われ続けていたら、いつのまにか日本はアジア各国にどんどん遅れをとっているって感じでしょうか。
しかしながら、英国やシンガポールの事例を見るに、日本のアートNPOのマインドの高さはけっしてそれに引けを取らないということも改めて感じるのも事実。
とくに市民意識の高まりの早さには目を見張るものがあります。

さて、
アートNPOリンクでは、今年度の創造都市交流プログラムに「アート×教育」というコンセプトを提案しました。
じつはこれ、『第2回全国アートNPOフォーラムin札幌』から引き続く検討議題です。
「札幌フォーラム」を経て、アートNPOリンクでは『トヨタ・子どもとアーティストの出会い』への非公式でのコーディネート協力や、『第1回・第3回アートNPOリンク井戸端会議』などを通して、札幌フォーラムでの課題に対する継続審議をおこなっています。
札幌フォーラムの時点から比べると法律の改正などもあって、関心がものすごい勢いで高くなってきているのを感じます。
シンポジウムに先駆けて京都で開催した『第3回井戸端会議 英国・学校教育でアートが大活躍!』にも、大学や小中学校教員、企業メセナ担当者、子どものワークショップ開発担当者、教育学部学生ら、アート以外の教育現場の方々16名が来場いただきました。みなさんさすがにつねに子どもたちの現場にいるだけあって、鋭い視点をお持ちです。
英国からのゲスト・スティーブ氏は、「英国は進んでいると言われるし、確かに先駆的事例はたくさんあるけれど、英国が学校教育にアートを活用し、アートが地域活性に可能性があると言語化できたのはここ数年のこと。それに比べると極めて高い意識がすでに日本には存在している。この意見交換からたくさんのことを学ぶことができた」と言っておられたのが印象的でした。(このときの模様は、近く議事録をまとめて報告する予定です。お楽しみに〜)

アートNPOフォーラムはアート関係者が多く、井戸端会議はアート関係者以外が多いというのが面白いですが、このようにアート以外で活動されている方々がアートに関心をもちはじめているいまこそ、アートNPOリンクが政策提言を打ち出して行かないといけないんだと強く思います。
スティーブ氏曰く、「日本の課題と英国の課題はじつはすごく近い。違いといえば、日本はロビー活動が弱いところ。トップダウン方式が向いていないのだから、ボトムアップで動かないと。そのための作戦が必要だね☆」とのこと。確かにそうカモメ。
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by artsnpolink | 2007-02-06 18:22
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NPO法人アートNPOリンク http://arts-npo.org  このブログは、NPO法人アートNPOリンク事務局が運営しています。全国アートNPOフォーラムやアートNPOリンク事業へのご意見、ご提案をお願いします。
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