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まいづるRB 始動
「まいづるRB」が始動しました。
ウェブサイトもオープンしています。
ぜひご覧あれ。
http://maizuru-rb.jp
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by artsnpolink | 2009-07-31 17:18 | ●事務局からのお知らせ
舞鶴を調べる。
今回舞鶴でフォーラムやアートイベントを開催するにあたって、舞鶴の歴史の階層をひもとこうと、都市社会学者の山田創平さん(精華大学|詳細は、データバンク2008を参照)に調査を依頼しました。
ここでの地域調査の結果は、小山田徹さんの展覧会のオープニングのときにレクチャーしていただく予定です。
フォーラムでもなんらかの形で報告する予定!
超お楽しみに。

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今回降り立ったのは、いつもの「東舞鶴」駅ではなく、「西舞鶴」駅。
舞鶴は、山をはさんで大きく東西に別れていて、それぞれに雰囲気が全く異なります。
今回の旅は、かつて細川幽斎の伝承が残る田辺城城下町だった西舞鶴から始まりました。
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さっそく向かった先は、公民館にある「郷土資料館」。
ここには、舞鶴の歴史や文化に関する書籍のほか、在野の研究者や地域の郷土史家たちによる調査の歴史が納められています。
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いまはちょうど、夏祭のシーズンということで、「太刀振」(長刀や棒を持って、戦いの舞を踊ってるっぽい)の展示がされていました。
舞鶴の町には、ほんとうにたくさんの神社があるのですが、それぞれの神社にはそれぞれの祭があります。
この太刀振は、なんと4年に1度だけ行われる舞で、しかもそれが今年だそうな!

郷土資料館で小一時間資料漁りをしたのち、教育委員会の社会教育課長さんをご訪問。
課長さん、郷土資料館の館長も務められていて、古代史を中心に、ほんとうによくご存知。
僕には時代背景云々は分からないけれど、出雲族や海人族のお話しから、丹波王国の歴史等々、山田さんと盛り上がっていました。

歴史に疎い僕でも、なにやら太古の昔から歴史の狭間の中で舞鶴という土地が、まるで何か隠れた穴のような位置関係の中にあることが見えてきました。
誰もが「舞鶴」という名前を知っているにも関わらず、なぜか土地のイメージが共有されていない不思議さ。
歴史の中でつねに「間(あいだ)」に位置してきた舞鶴には、たくさんの、それはそれは古い古い記憶が残っています。


と、そんな、かしこそうなことを嘯いても無理無理。
今日、舞鶴を訪問した一番の目的はこれ!
舞鶴の与保呂で農業を営んでいる、農起業家さんに、ももとメロンをおよばれすることだったのです!!!!
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うまうまー
みなさんには、甘い香り付きの写真をお届けしますー
画面を擦ってみて。
香りがするから。

ウソ。
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by artsnpolink | 2009-07-31 17:13 | ●事務局つれづれニッキ
AAF学校2009はじまりました
AAF学校2009が昨日27日から始まりました。これから11月30日まで、全9回の講座が開催されます。
今年のテーマはズバリ「思考の基礎体力」。
会場は、アサヒ・アートスクエア。
この、有名な金色の炎(フラムドール)の、金色の炎の、金色の「炎」だからね!、の4Fにアサヒ・アートスクエアがあります。デザインは、フランス人デザイナー、フィリップ・スタルクさん。
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この日は、ペドロ・コスタ『ヴァンダの部屋』の映像を流しながら始まりました。
初回は、五野井郁夫さんに政治学の研究者の立場から、「芸術と政治1」というタイトルでお話しをしていただきました。
五野井郁夫さんの専門は、政治・国際関係。ホワイトキューブの美術館の誕生から美術館による検閲について触れられ、政治と芸術のパラレルな関係性を明快に紹介いただきました。AAF学校の初回ということもあり、導入的な話題もたくさん盛り込んでお話しをしてくださいました。

クリエイティブシティにおける「都市ブランド」の方途に成り下がるアートへの憂い、さらには都市ブランディングによって、都市のブランドにそぐわないアートや個人的表現が排除される危うさを指摘されるなど、興味深い話がつづきます。
そして、1968年以降の世界的な運動の形が、Summer of Loveやラブパレードへと変遷し、一時的自律空間(Temporally Autonomous Zone)としてのフェス公共圏(festival public sphere)の獲得へとつながる一連の流れを押さえたのち、反G8や反WTO会議などで繰り広げられる非暴力的直接行動である祝祭的運動(=特定のアクティビスト主体ではなく、楽しみたい人々が集まることによって立ち上がる祝祭空間におけるパーティー等)がグローバル化していく経過を概観。つぎに、9・11によるテロと世界同時不況によってそれら人々が集う祝祭空間の排除へと至る経緯についても紹介していただきました。
最後には、フラッシュ・モブを紹介。これらの活動にみられるDIY的要素や、たまたまその場に居合わせた人々も参加したくなるようなおもしろさ、他人に興味を持つ回路がうまれる可能性について指摘され、今後のアートへの期待をお話しいただきました。

アサヒ・アート・フェスティバルに参加する多くの団体は、商店街や街角、路上などをアートの場にすることによって、まさに生活を彩る活動をしています。これら路上は公共空間であり、政治の場。ここで行われる祝祭的性格を帯びた行動の一形態は、いわんやフェス公共圏の獲得であり、「芸術と政治」の直接的な出会いの場であるということが見えてきます。そのような思考回路でもう一度AAFの活動を再定義したときに、我々アートに携わる人間は、どのような立ち位置でどのように思考しつづけ、どのように繋がっていくことができるか、改めて考え直す必要があるなと思いました。ほんまに示唆に富むお話しでした。
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さて、次回は、8月10日。美術ジャーナリスト・新川貴詩さんによる「芸術と戦後史」。五野井さんには政治学の視点から語っていただきましたが、今回はアートサイドの観点から美術館と美術館の検閲、ストリートへと飛び出したアート、さらにコミュニティに関わり始めたアートについてお話しいただきます。
会場は、アサヒビール本社3階の会議室になりますので、お間違え無く!!
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by artsnpolink | 2009-07-28 16:05 | ●学校・講座
舞鶴の魅力。シャングリ☆ラ!発見編
リンク事務局は、フォーラム開催に向け、毎週のように舞鶴を訪問しています。そして、毎回、おもわぬ舞鶴の魅力を発見しては、ひとりほくそ笑んでいます。クスクス
たとえば、週代わりで繰り広げられる神社の夏祭り。
たとえば、昔からの土地の記憶を想起させる名前の数々。
たとえば、船屋のある風景。
ここには、大都市から遠いところだからこそ、残っているざまざまな太古の記憶があります。
いまでは開発しつくされてもう残ってないような、風習や名前、土地のもっている記憶や宿命、そんな太古の記憶を感じられる場所がたくさんあります。舞鶴のゲニウスロキは本当に深くて断然面白い!


さて今回の魅力スポットは?
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市役所の前にある小山に階段があります。この階段はどこに行くんだろうと、ずーっと前から気になっていました。今回帰りの電車までほんのちょっと時間があったので、今日こそは!と、駆け足で探索してみました。
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およ?進んでいいか、ちと迷う(笑)
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あ、まだ階段があった!枯れ葉に埋もれてるのが、そこはかとなくてステキ。
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道はつづくよ。
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山頂に登頂成功!最近、遭難が多いからね、気をつけないとね。
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道はつづくよ。どこまでも。っていうか、マジでどこに行き着くんだろう…
地元の人しか分かんないだろうな。まさしくそれがいいんだよな、それこそが。
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どうやらこの小山は公園らしい。旧海軍の用地だったところだそう。
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もうひとつの山頂。
振り返ると、そこには!
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ん!?ケモノ道の向こうにみえる、アレはなんだ!?
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おおーーー!ここはまさしく「シャングリ☆ラ(と書いて桃源郷と読む)」だーーー!
しかも、めっちゃシュール(笑)
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中央のシーソーを向いてぐるりと囲む動物たち。こういう配置の遊戯場って見たことないかも。
まるで集会場のよう。そうだ、パネルディスカッション会場にいいかもね!
「なんともたまらない場所(と書いてパ・ラ・ダ・イ・スと読む)」。
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いまひとつどう進めばどこに出るのか、さっぱり分からないんだけど、またそこが探検欲をソソる!絶対このままの方がいい!!
最近は、手を入れすぎて「安心安全」「分かりやすい」「明るい」がまかり通っているけれど、人間にとって「分かりにくい」とか「闇」とかって絶対必要だと思うんだけどなぁ。まちから「闇」がなくなったことと社会問題とは連関している気がするのは僕だけだろうか?
と、なんだか、いろんなことを想起させる、とても魅力的な場所でした。
「夕潮台公園」、仕事に疲れたあなたにオススメ。
そんなに仕事しなくていいよ、と囁いてくれる場所。
春はさぞかし桜がうつくしいでしょうね。
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by artsnpolink | 2009-07-24 23:30 | ●事務局つれづれニッキ
またまた、赤れんが倉庫。
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アーティストの小山田徹さんによるプロジェクトを開催します。フォーラムの時にはちょうど展示が行われている予定!みなさん、見に来てね!
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超巨大な空間!どうなるんだろうねー楽しみだねー
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by artsnpolink | 2009-07-21 12:48 | ●事務局つれづれニッキ
舞鶴の魅力。食べ物編
岩ガキドーン!!
フォーラムの時は何のシーズンなんだろう???
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by artsnpolink | 2009-07-21 12:39 | ●事務局つれづれニッキ
舞鶴の魅力。街角編
舞鶴のまちは、さまざまな顔があります。
西は城下町として、東は旧海軍鎮守府として、中は造船工場の顔。
それはほんとうにざっくりとした印象で、もっともっと多面的なまちまちが広がります。
どの集落にも神社があり、それぞれに夏祭りが繰り広げられています。
どうやら盆踊りもいくつかあるっぽい!!!
町中の漁村、漁港、山間の農村、リアス式海岸の小さな平地にぽつりぽつりと佇む漁村などなど、ほんとうにたくさんのステキ・スポットがあります。

吉原のまちは、以前の日記でも紹介しましたね。
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この日は大雨。さらに満潮時間ともなると、船屋の町は、足下ひたひたまで水があがってきます。
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子どもたちは、元気いっぱい
。大きなサワガニを捕まえて遊んでました。

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田井の町。山を越え海に抜けると、田井の集落。ここは漁村。当然、電車は走っていません。船と車が交通手段。
船屋の風景がステキです。天気は悪かったけれど、それでも子どもたちは海でバシャバシャ海水浴。
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小学校。たぶん、もう、使ってないのかな?そんな感じがした。

さらに進むと、そこは、成生(なりう)の村。道路地図ではここから先には道がありません。でも、海図で見るときっと違うはず。
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密漁を防ぐため、村民以外の車は村に入れません。
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途中に停めて、てくてく坂を下り、村に入ります。
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ものっすごくキレイな海。つい高度経済成長期前までは、どこもこんなキレイな海だったと、おじさんたちは言うが、僕らの世代は、もはや海は汚いというイメージかも。。。
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船屋の風情。
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by artsnpolink | 2009-07-21 12:34 | ●事務局つれづれニッキ
舞鶴の魅力。松尾寺編
舞鶴には、以前ご紹介した金剛院のほかにも、たくさんの寺社仏閣があります。
西国三十三カ所札所では、ここ。
松尾寺。
松尾と書いて、「まつのお」と読みます。
本尊に座像馬頭観世音菩薩が祀られていて、いまちょうど公開されていました!
ほかに、国宝・仏画 普賢延命菩薩像(十二世紀)や阿弥陀三尊像(高麗時代)などがあります。
馬頭観音、松尾という名前、これだけでも地域にまつわる情報が読み解けるそう。都市社会学の観点からの読み解きは、フィールドワークのワークショップをするときにご紹介してもらう予定です。お楽しみにね!!!
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開山1300年だそうな。
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わー、いっぱい。
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松尾寺の目の前にある昔ながらの佇まいを残した茶屋・流々亭(るるてい)は、おそばがおいしい! もちろんスイーツも。
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by artsnpolink | 2009-07-21 12:10 | ●事務局つれづれニッキ
緊急のご案内
さきほど、メディアNPOの方からご案内がありましたので、急遽ブログに転送・紹介いたします。
本日、6時から民主党の懇談会があるそうです。
くわしくはリンクをはっているウェブサイトをご覧いただいた方がいいかも。
民主党曰く、すでに予約でいっぱいだそうですが、立ち見ででも傍聴できるようには対処したいとのこと。
芸術文化については、あまり明るくない党だと伺っているので、参加できるといいんだけれど。
今から東京はさすがに無理だなぁー。。。



--
本日7月14日(火)18時〜20時
NPOと政党の政策討論会「市民パワーと民主党の懇談会」

http://www.ourplanet-tv.org  


OurPlanet-TVでは、明日7月14日(火)の午後6時から「民主党とNPO・市民団体との政策懇談会」を急遽、ライブ中継することにいたしました。

政党の主催で、NPOが政策提言する場が設定されるのは極めて異例なこと。選挙前の時期ということもあり、地方のNPOや市民グループからも討論会に参加したいと関心が高まっているため、急遽配信することにしました。
ぜひご覧頂き、チャットにご参加ください。

◎配信日程:7月14日(火)18:00〜20:00
◎配信サイト:http://www.ourplanet-tv.org
http://www.stickam.jp/profile/ourplanet
●参加者:民主党所属国会議員、NPO関係者
●内容(予定)
 1.開会挨拶 民主党幹事長 岡田克也氏
 2.NPOからの開催にあたっての謝辞
  NPO事業サポートセンター代表理事 古賀伸明氏
 3.民主党の政策と取り組みについて
  民主党政策調査会長 直嶋正行氏
  民主党政策調査会長代理 長妻昭氏 福山哲郎氏
 4.NPO関係者による政策提言
  福祉、子育て支援、環境、国際協力など各分野のNPO関係者
 5.意見交換
 6.閉会挨拶
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by artsnpolink | 2009-07-14 14:28 | ●事務局からのお知らせ
いざ、寄ってみる?
今月16日の十六夜会は、祇園祭宵山です。
みなさま、遊びに来てね。
ただ、いつもなら5分の道が、30分かかるかもしれませんがね・・・
それもまた、糸御菓子。
18時くらいから、始まるのかな、たぶん、いやわかんない。
けど、きっと、それくらい。

え?十六夜会って何って?
えーーっと、なんだっけなぁ。
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by artsnpolink | 2009-07-13 18:39
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